2022年5月3日

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2022-05-03
date
May 3, 2022
summary
学芸大学、代官山、GWの人ごみ疲れた、ZINEを作る
status
Published
tags
散歩
買い物
type
Post
Property
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ゴリラーマンの漫画が連載されているらしい。
一巻が4月6日に発売。
え!もう発売してる?!
 
学芸大学と代官山に行って、混み具合となんだか自分との音楽性の違いで速攻で帰った。
中目黒に行った時も感じたが、ダメだった。
渋谷は行けるのだが、その先はかなり厳しい。
街が合わないというのを久々に感じた。
ホームに帰ろう。
 
本は2冊買えたので良かった。
 
日高屋とか富士そばとかに行きたくなった。
ぼくはやっぱりそっちだ。
あー、オシャレな店だらけの街がダメだ。
 
スケーターを撮った写真集をたくさん読めた。
ミヤギという沖縄のスケーターが特集されていて良かった。
彼のスケートスタイルはすごく好きだ。
 
喜多方ラーメン食べて復活した。
 
家に着いてシャワーを浴びたらドッと疲れが出た。
もう石川典行の動画を観るくらいしかパワーが残っていない。
 
ふと、今日代官山の蔦屋書店で読んでいた Supreme の写真集を思い出して、ハロルド・ハンターの写真がほんとうにかっこよかった。
それ以外にもスケボーの写真集がたくさん置いてあった。
なんか場所に疲れてそそくさと退散してしまったが、 Supreme の写真集かっこよかったなー
でも高くて買えないけど、あのハロルド・ハンターの一枚は凄まじいかっこうよさだった。
あの時代の Zoo York は完璧だったな。
インターネットで検索してみたが、どの本が今日の本かわからない。
蔦屋書店は写真集のコーナーがどの店もすごい充実している。
売れるのだろうか。
森山大道の特集本もきょう売ってたな。
 
そういえば森山大道は新宿が好きとどこかで書いていた。
ぼくは新宿が苦手だ。
もう江東区とか江戸川区ぐらいしか合う街がない。
あとは、上野アメ横。
でも、最近乗り換えで新宿や、新宿三丁目を通過するが、なんとなく良さがわかるような気もしてきた。
東京感が凄まじい街だな。
人の流れが多すぎるが、時代を感じるならこのあたりの街に行くのがいいのだろう。
ゴールデン街なんかは、東京の象徴のような気もする。
トイレに行くのも大変な飲み屋は嫌いじゃない。
 
自費で何か本的なものを作ってみたいと思っていたが、本だと大変だなと思っていたら、そういえばナツメ書店さんで ZINE の話を聞いたのを思い出した。
ZINE はスケーターが自分のポートフォリオ的に作り始めたのがツールと言われていて、という話だったと思う。
今のぼくにぴったりではないか。
ZINE を作るぞ!
ZINE(ジン)とは?ZINEの意味と楽しみ方・おしゃれな作品をテーマ別に紹介! | thisismedia
ここ数年、新しいメディアとして注目されているZINE(ジン) 。 ZINEは、 好きなものを自由な手法でひとつの冊子にまとめるという、新しい表現方法です。 インターネットの普及により、雑誌などのメディアのオンライン化が進むなか、 ZINEカルチャーは紙の持つ魅力をわたしたちに教えてくれます。 今回は、ZINE とは何か、 テーマ別のZINE作品、ZINEを実際に手に取ることのできる ショップや、 イベント を紹介します! ZINEとは、個人やグループが 自由な手法、テーマ で制作した冊子のことです。 ZINEの魅力はとにかく 自由 であること。 まずは、そんなZINEの 4つの楽しみ方 を紹介します! 「ZINE」の由来には諸説ありますが、"magazine"の"zine"と考えるとイメージしやすいです。 雑誌との大きな違いは、 定まったルールがない こと。 コンテンツも旅行、写真、イラスト、ファッション、小説など 多様で、自分の趣味趣向に合ったZINEを見つけるのもZINEの楽しみ方の一つです。 本や雑誌のような読み物と、アートブックを混ぜ合わせたような、 新しいメディア と言えます。 また、ZINEは、一冊一冊、手を混んでじっくりこだわりぬいて作られたものが多く、十分、 読みごたえもあります 。 ZINEには、 コレクションする という楽しみ方もあります。 自由度の高いZINEには一冊一冊にたっぷりと オリジナリティ が詰め込まれています。いろいろなZINEを本棚に並べて、読み比べをすると意外な発見があって、楽しいです。 また、ZINEの値段は、 一冊500円以下で買えるものから、数千円するものまで、ものによって様々です。 あまりお金をかけなくても、 自分だけのZINEコレクション を作ることができます。 表紙や、冊子の ビジュアルにこだわりが詰まっているZINE作品も多いです。冊子状のものだけでなく、 ユニークな製本方法 で作られたものもあります。 特に写真やイラストのZINEは部屋に飾ると、それだけでお洒落な オブジェ に。 また、ZINEのおまけとして、手作りのステッカー、キーホールダー、ポストカードなどがついているものもあります。 読み物としてだけでなく、 雑貨のように飾ったり眺めたりする楽しみ方 ができるというのも、ZINEのユニークなポイントです。 ZINEは だれでも簡単に作ることができます。 テーマも自由なので、自分の好きなものをコラージュしたり、旅行の記録を残したり、撮った写真を集めて写真集にしたり、一から十まで自分の好きなだけ思いを詰め込むことができます。 ZINEを作ることは、とても クリエイティブな体験 です。 さらに、作ったZINEを SNSでシェアしたり、 イベントに出品したりすることで、人に見てもらったり、買ってもらうこともできます。 また、ZINEは一冊でも立派な制作物になるので、自身の ポートフォリオ に加えることもできます。 実際にZINEを見てみたいという人もいるのではないでしょうか? ここでは、 多様なテーマのおすすめZINE作品 を厳選しました! お気に入りのZINEを探したいときや、作るときの参考にもしてみてください。 仏教、レコード、植物、妄想、言語学...
ZINE(ジン)とは?ZINEの意味と楽しみ方・おしゃれな作品をテーマ別に紹介! | thisismedia
「代官山 蔦屋書店には、国内外のZINEが壁一面にずらりと並ぶ、ZINEコーナーがあります。」
え、今日行って疲れきった本屋にそんなコーナーがあったとは。
これは、うーむ。
 
早く冬が来ないかな。
今年の冬は全身モンベルにしたい。
 

© Yoshiyuki Hisamatsu 2021 - 2022