2022年3月11日

slug
2022-03-11
date
Mar 11, 2022
summary
模造クリスタル、グヤバノ・ホリデー、 commit message、複数スクラムチーム体制(LeSS)
status
Published
tags
プログラミング
テック
音楽
type
Post
Property
 
「模造クリスタル」さんを教えていただいた。
 
panpanya さんの「グヤバノ・ホリデー」をおすすめしていただいたので買ってみた。
「誠品生活日本橋」また行きたくなった。
panpanya さんの本のコーナーがあったのを思い出したため。
 
「POPEYE特別編集 こんな仕事があったのか。」は後で読む。
読みたい本は無限に湧いてくる。
今週は POPEYE の雑誌が目につく。
どれも面白そうだ。
 
この git の commit message が、経緯とか思いとか書いてあってよいという話をしていただいた。
確かに普段プルリクエストのレビューをするときに、プログラムコードばかりに目が行くが、 commit message やプルリクエストの内容などにフォーカスできていないときが多いので、勉強になった。
最高の commit message「well done!! I'm genious!!」
 
複数スクラムチーム体制(LeSS)という言葉を知った。
ググっただけでまだ何も読んでいない。
「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog
この記事は Retty Advent Calendar 2019 8日目の記事です。 マネージャーの常松です。 6月に入社して以来、 開発プロセス の改善に携わってきました。 今年は 大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が刊行され、 アジャイル開発・マネジメントの勉強会でも大規模 スクラム(LeSS : Large Scale Scrum、以降LeSSと表記)の名前を聞くことが増えたように感じています。 しかし本だけを参考に自分の組織で大規模 スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか? スクラム開発・ アジャイル 開発を組織全体に適用した事例はまだまだ少なく、悩んでいる人が多いのではないかと考えています。 Rettyでは2019年に組織全体へのLeSS導入を進め、ある程度狙っていたところに着地させることができました。 またその効果も感じられるようになってきています。 この学びをまとめて Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 にプロポーザルを出したのですが、残念ながら通りませんでした。 そこでこの記事でこの半年の学びをまとめ、LeSSに興味を持った方が自分の組織に導入する際の参考になればと思っております。 Retty株式会社は グルメサービスRettyの開発・運用を自社で行っています。 まだまだ成長過程のサービスであり、ユーザーへいち早く価値を届けていくため、 アジャイルな開発を志向することは自然な流れでした。 実際に2018年から スクラム の導入も始めています。 https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2018/11/16/110000 しかし各チームが個別に スクラム開発に取り組むのでは、会社全体の優先順位とチーム内の優先順位に差が生じることがあります。 全社で最優先の課題解決に他チームの開発を待つ必要があったり、手が空いたチームが急ぎでない開発に着手しているといったことは皆さんも経験があるのではないでしょうか?
「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog
 
今日は足を組んで文字をタイプしていた。
普段はなるべく姿勢を気にしているので、足を組まないが、なんだかお尻が痛くなったので、足を組んでみたが、思いの外ストレッチになってよかった。
モニターが43インチなので、目の前にはモニターがとにかくでかくそびえ立っているので、27インチぐらいのモニターアームを使ったモニターに憧れる。
ハッ、最近、 Apple が27インチのモニターを出してたな。
いいか、それは20万円する、そんなの買えるかー!
 
最近写真を撮りに行ってないな。
エルデンリングの発売とともに引きこもっているが、一度クリアしたら自然浴をしにいこう。
カメラを持って。
 
「たまたま DIG した一枚の VINYL だったり」 from ゆれる、っていい言葉だよなー
 
「NORIKIYO / 俺達の唄 feat.MACCHO」をほぼ毎日聴いている。
トラックもそうだが、 NORIKIYO のバースや MACCHO の間違いない言い回しはぼくが日本語ラップに求めてるものを完璧に実現している。
というか MACCHO のリリックはほんとすごい。
MV で THE NORTH FACE のヌプシを着ているが、彼が着ているからぼくも着たくなる。
電車に乗る通勤だと暑くて着れたもんじゃないが、家からの外出用なら今年の冬に買ってみるか。
「生まれたこと自体に意味なんてない けどもしも欲しいんならば付けちゃいなよ」
一番最初のバースの部分だが、優しいよな、 NORIKIYO。
 

© Yoshiyuki Hisamatsu 2021 - 2022