2022年1月11日

slug
2022-01-11
date
Jan 11, 2022
summary
雨、生活記録、辛口カルパス
status
Published
tags
プログラミング
type
Post
Property
notion image
 
今日は雨か。
ここ最近、雨が降ってなかったからありがたいが、ちょうど今日は外出が二件あるのよね。
ちょっぴり辛い。
と思ったが、ぼくの体調が悪く、二件のお出かけはなくしていただいた。
 
docker-compose up —build をしないと一度作られた docker イメージを再度起動するだけなので、その後に docker-compose.yml を編集しても docker-compose up 時には反映されない。
`docker-compose up`って何? - Qiita
Dockerに慣れ親しんできて、「そろそろ復数のDockerイメージ・コンテナを使って開発するかー」というレベルの方は多いかと思います。 私もその一人なのですが、いざリファレンスを読みながら使ってみても上手く扱えずに開発が滞ってしまうことがありました。 今回は、そのなかでも一番基本的で、かつわからないと結構ドツボにハマる docker-compose up についての解説を書いてみました。 自身も初学者ですので、もし誤りがあればご指摘いただけると助かります。 今回はコマンドの説明のために、1つのコンテナを起動させるシンプルなプロジェクトを想定してみます。 上記の構成で docker-compose up をしてみると何が起こるか確認しましょう。 ここで重要なのは次の2点です。 つまりは docker run と同じです。実際にイメージやコンテナを確認してみます。 またコンソールには my-apline | file.txt と出力されているように、file.txtが含まれていることもわかります。 復数コンテナであってもこの動きは変わりません。そのため、 ここで「なるほど、DockerComposeは理解した」となり、このあとの勘違いにつながります。 つぎにDockerfileを修正して、test2.txtもコンテナに含めるようにしましょう。 さて、 docker-compose up を実行してみます。すると次のような結果になりました。 出力を見ればわかるように、コンテナ(my-apline)にtest2.txtが含まれていません。 なぜなら今回の docker-compose upは、 さきほど作成したコンテナをただ起動しただけだから です。 その証拠に、コンテナとイメージを確認しても変わりがないことが見てとれます。 では、どうすればtest2.txtを含んだ、 最新のイメージを使ったコンテナになるのでしょうか。 正解は、「再度ビルドする」ことを明示する--build オプションを使うことです。 イメージもコンテナも新しくなっていることがわかります。 まとめると、 docker-compose up というコマンドは、 まだイメージが作成されていなければ、イメージを作成して、さらにコンテナを作成・起動する すでにコンテナが存在すれば、イメージ・コンテナの再作成は行わず、(停止中の)コンテナを起動するだけ ということがわかりました。 ちなみにイメージがない状態で docker-compose up するとコンソールに、 Image for service test was built because it did not already exist.
`docker-compose up`って何? - Qiita
久しぶりにこうゆうのやるとハマるな。
いや、やっぱりこれだけだとまだダメな感じがする。
再現性がないな。困った。
 
待ちに待った生活記録が届いた。
早速読んでるが、これは書籍化を前提に書いたのだろうか。
ぼくみたいにリンクや画像を貼ってると、本にはしにくそうだな。
 
眠い。
かなり眠い。
 
Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた - to-R Media
最近話題のオープンソースのBaaS(Backend As A Service)である「 Supabase 」とNext.jsで、試しに画像投稿アプリを作ってみました。 未ログインの状態では他ユーザーの投稿の閲覧のみ、ログインすれば画像を投稿したり、投稿画像にコメントやいいねをしたりできます。 Demo: https://supabase-photo-app.vercel.app/ Source: https://github.com/shimotsu4431/supabase-photo-app Supabase は公式サイトで「Firebase Alternative」と謳っており、Authentication、Database、Storage、Functions など、 β版(2021年現在)でありながら も Firebase とほぼ同等の機能を提供しています。 よく言われている Firebase との最大の違いは、Firebase で使えるデータベースが NoSQL なデータベース(Firestore、Firebase Realtime Database)であるのに対して、 Supabase は RDB(PostgreSQL)が使えるという点 です。個人的にも、Supabase で提供している RDB を使ってみたいというモチベーションでアプリを作るに至りました。 今回は Supabase の機能の中から、 Authentication(Googleログイン、メールアドレスログイン) Database(画像の投稿、画像へのコメント&いいね) Storage(画像のアップロード) を使い、認証機能付きでCRUDを実現しました。シンプルなTodoリストとかでもよかったのですが、せっかくならもう少し実用に寄った機能を作りたいと思い、この形にしました。なお、今回はすべての機能を無料枠の範囲内で作っています。 Supabase の Authentication 機能では、Google や Facebook、Twitter はもちろん、Github、Discord、Slackなどさまざまなプロバイダを活用したソーシャルログインが実装可能です。 Firebase と同様、ダッシュボードの
Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた - to-R Media
Supabase なんだか楽しそうだ。
次はこれで遊ぼう。
 
生活記録を読み始めて、「これだ!」という感じがある。
5年もの長い年月の日記が1600円で読めるのはすごいことだ。
僕もこうゆう感じで日記を書いてみたいが、雑多に自分用にこの Notion で書いているので、流石に厳しい。
エッセイの方だな。
 
不揃いだからちょっと安いと書かれた辛口なカルパスを買ってきた。
スーパーに行って、一味の種類がいっぱいあるのが楽しかった。
食べるラー油というのも買ってみた。
 
 
 
 
 

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